発電エンジン搭載の新型ノートEV「e-POWER」の性能・エンジン・燃費・価格は?

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日産が主力コンパクトカーで販売中の「ノート」が2016年の11月にモデルチェンジされるます!

このモデルチェンジによって「レンジエクステンダーEV」という電気自動車技術が採用された車になります!!

同じコンパクトカーであるマーチの販売が芳しくない日産にとっては、今回の「ノート」のモデルチェンジは社運をかけたものになっています。

電気自動車ノートEVのバッテリーはパナソニックからの供給が決定していて、追浜工場(神奈川県横須賀市)にて生産される。

ニスモ仕様が販売されることが判明しました↓

新型ノート EV「e-POWER ニスモ」2016年12月12日新発売!価格・装備・カラーは?

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「レンジエクステンダーEV」ってなに?

引用元 http://www.tdk.co.jp/techmag/knowledge/201206/index2.htm

引用元 http://www.tdk.co.jp/techmag/knowledge/201206/index2.htm

上記の画像はノートEVにものではありませんが、わかりやすいように参考画像です♪

モデルチェンジされる新型ノート電気自動車に搭載されるレンジエクステンダーEVのシステムは、小型の発電用エンジンを搭載して、モーター駆動用のバッテリーに充電するといったものだ。

発電用エンジンで充電するので、燃料消費を最小限に抑えることができ、更にハイブリットやプラグインハイブリッドなどに、搭載されてる蓄電用バッテリーの搭載がないため軽量化と価格を押さえることが可能になってます!

発電用エンジンを搭載する電気自動車ノートEVのメリットとして、リーフなどの電気自動車と違ってガソリン補給すれば発電できるので、充電スタンドなどで充電待ちしなくて良いところですね♪

それに充電スタンド探さなくてもガソリンスタンドさえあれば大丈夫なので、ガソリン車と変わらない利便性も魅力的です。

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電気自動車「ノートEV e-POWER」のエンジン・モーターは?

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モデルチェンジで発電用エンジンとして搭載予定なのが、直列3気筒エンジンを採用して、バッテリーの充電をおこなうようです。

ノートEVに搭載されるモーターは、最高出力109ps、最大トルク25.9kg.mを発生する。

モーターの特性として電力がきてオンになった瞬間から最大トルクを発揮できるのでスタートダッシュが得意なのです。

これにより新型ノートEVはエンジン発電とモーターによる走行性能と燃費の両立がある魅力的な車に仕上がりそうですね!

  • 直列3気筒HR改+モーター(EM57型)
  • 最高出力109PS
  • 最大トルク25.9kg.m

ホンダ オデッセイハイブリッドのシステムもエンジンは発電に力を配分して、通常走行はモーターで走るので、ノートEVと似た部分はありますね。

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ドライブモード「ノーマル・S・ECO」の切り替えで特性を変化させることが出来る。

  • ノーマルは加速は強く、アクセルオフ時の減速はガソリン車と同等
  • Sは力強く加速して、アクセルオフの減速は強い
  • ECOは緩やかな加速で、アクセルオフの減速は強い

またノートEVでは「ワンペダルシステム」といったものを採用しており、アクセルオフにすると減速を強く設定されていますので、アクセルオンオフで車速をコントロールが出来るので、慣れればブレーキ操作があまり必要ないです。

バッテリー性能は?

80個のセルで構成されたリチウムイオンバッテリーがフロントシート下に配置されます。

総電圧はリーフ:360Vに対してノートEVは292Vと少ないが、こちらはエンジンで発電するためにバッテリー容量大きくなくても大丈夫なのです!

発電時のエンジン回転巣は2000~2500回転になるので振動や音はそんなに気にならないでしょう。

ノートe-POWERの燃費は?

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電気自動車ノートEVは1.2リッター直列3気筒エンジンと発電量も十分なので、JC08燃費37.2km/リットルとなっています♪

ライバルであるアクアの37.0km/Lを上回る燃費性能を手に入れました!

電気自動車ノートの価格は?

  • S(177万2280円)
  • X(195万9120円)
  • メダリスト(224万4240円)

ノーマルモデルと比べて約46万円ほど割高になっています。

e-POWERグレード別装備!

e-POWER Sグレード

  • 前後スタビライザー
  • VDC
  • 専用グリル・エンブレム
  • ドアミラーウィンカー
  • 電動リモコン式ドアミラー
  • 車速感応式ワイパー
  • インテリジェントキー
  • 前席パワーウィンドウ(後席は手動)
  • マニュアルヒーター(エアコンなし)
  • イモビライザー

e-POWER Xグレード(Sに加えて)

  • エマージェンシーブレーキ
  • 車線離脱警報
  • スーパーUVカットガラス
  • 電動格納式ドアミラープライバシーガラス
  • オートライト
  • リアワイパー
  • 全席パワーウィンドウ
  • フロントドア表皮ドアトリム
  • メッキ室内ドアハンドル
  • マップランプ
  • リアドアポケット
  • 後席アシストグリップ
  • 運転席シートリフター
  • 6.4分割シート
  • 後席センターヘッドレス
  • オートエアコン

メダリスト(Xに加えて)

  • LEDヘッドランプ
  • フォグランプ
  • フロントバンパー・メッキフィニッシャー
  • ドアミラーヒーター
  • 本革巻きステアリング
  • ブラウン内装・センタークラスター
  • エアコン吹き出し口ピアノブラック
  • 合皮コンビシート
  • 助手席バックポケット
  • ラゲッジルーム照明

以上がグレード別による装備になっています!

Sグレードでびっくりなのが、ヒーターのみでエアコンがない・・・

今時エアコンない車なんて売れるの!?殆どのユーザーはXグレード購入するでしょうね!

更に燃料タンクもXに比べて6リッター少なく設定されて、40kgのダイエットになっています。

なんでも燃費測定の車両ランクを下げる目的みたいです。

安全装備も充実!

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エマージェンシーブレーキ パッケージ用意されており、燃費だけではなく安全面も向上が図られます。

  • エマージェンシーブレーキ
  • 踏み間違い衝突防止アシスト
  • LDW(車線逸脱警報)
  • 進入禁止標識検知
  • インテリジェントアラウンドビューモニター

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このような装備によってドライバーの負担軽減と事故予防に期待が出来ますね。

最近では運転アシスト装備の有無で査定額に差が出てきてるみたいです!

ノートEV e-POWERの発売日は?

すでにパナソニックからのバッテリー供給が決定されてるノートEVの発売時期は、2016年11月2日販売開始!

ライバルは?

  • トヨタ アクア

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ノートe-POWER最大にライバルが、トヨタアクアでしょう!

そんなアクアは2018年にフルモデルチェンジを予定しておりJC08モード燃費45km/l目標に開発が進んでいると情報があります!!

燃費・安全装備を更に進化させて発売されるでしょうから、ノートがどのように戦っていくか気になりますね。

詳しい記事は↓

「2017年 新型アクア フルモデルチェンジ!JC08モード燃費45km/l目標!発売日・価格は?」

  • トヨタ ヴィッツハイブリッド

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アクアとの兼ね合いなのかハイブリッドモデルが設定されていなかったヴィッツがビッグマイナーチェンジで遂にハイブリッドモデルの追加が行われる予定です。

やはり使い勝手がいいこのクラスにハイブリッドが無いのは痛たかったですからね!アクアとの差別化が難しいですが期待の一台!

詳しい記事は↓

「2016年12月 ヴィッツ マイナーチェンジで待望のハイブリッド追加!!燃費・価格はどう?」

  • ホンダ フィット

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ホンダが販売するハイブリッドコンパクトカーで、2017年にマイナーチェンジを受けて燃費の改善や安全装備の充実が予定されています!

またエクステリアデザインの変更も予定される♪

詳しい記事は↓

「2017年4月 新型フィットにマイナーチェンジ!燃費・安全装備の強化がメイン」

電気自動車「ノートEV」のまとめ

「日本初!発電エンジン搭載の新型ノートEV「e-POWER」の性能・エンジン・燃費・価格は?」はいかがでしたか?

今回のビッグマイナーチェンジで、日本では初となるレンジエクステンダーEVを搭載したノートが国内でどのような販売を見せるか見ものですね!

特にプリウス・アクアの鉄壁の牙城を崩せるかどうかが楽しみですよね♪

電気自動車では充電が心配で、購入を二の足踏んでるユーザーは間違いなく取り込めるでしょうね。エンジンは発電用なので騒音も最小限に抑えられるので、車内の静音性は高いものと予想されますね。

まだまだ電気自動車の充電スタンドが充実してるとはいえない状況なので、レンジエクステンダーEVシステムを、搭載したノートEVが他の自動車メーカーに与える影響が大きいと思います。

NISMO仕様も2016年12月12日に新発売されます、サスペンションの専用チューニング・専用ドライブモードが用意されるようです!

新型ノート e-POWER NISMO 専用装備

  • NISMO専用エンブレム(フロント/リヤ)
  • e-POWERエンブレム
  • 専用フロントバンパー
  • YOKOHAMA DNA S.driveタイヤ&16インチアルミホイール
  • 専用エキゾーストテールエンド(テール径:Φ85)
  • 専用アルミ製アクセル・ブレーキペダル
  • 専用アルミ製フットレスト(nismoロゴ入り)
  • 専用チューニングコンピューター(VCM)
  • 専用サスペンション
  • フロント強化スタビライザー
  • 専用ボディ補強(フロントクロスバー/フロントサスペンションメンバーステー(トンネルステー)/トンネルステー/リヤサスペンションメンバーステー/リヤクロスバー)
  • 専用車速感応式電動パワーステアリング
  • e-POWER専用ファインビジョンメーター(nismoロゴ入り)
  • 専用スエード調スポーツシート(nismoロゴ入り、レッドステッチ付)&ドアトリム

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詳しくは↓

新型ノート EV「e-POWER ニスモ」2016年12月12日新発売!価格・装備・カラーは?

車両スペック

  • 全長x全幅x全高(mm):4100x1695x1525
  • ホイールベース:2600mm
  • 直列3気筒HR改+モーター(EM57型)
  • 最高出力109PS
  • 最大トルク25.9km
  • JC08モード燃費(km/L) 40.0
  • 駆動方式:FF

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↑↑その他 日産車の一覧はこちら↑↑

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コメント

  1. 小林 隆徳 より:

    すべての運転技術支援もかんかえると高いですね。

    • hikaru より:

      安全運転の助けになるのは良いですが、車体価格上昇の原因ですから何とも言えませんね

  2. どくだみ より:

    レンジエクステンダーEVとPHVはどちらが主流になるでしょうか?
    両者の違いは、レンジエクステンダーEVはエンジンを発電専用として使い、PHVは駆動用としても使うということです。
    つまり、走行中にバッテリー内の電気がなくなった場合に、レンジエクステンダーEVは電気モーターで走行し、PHVはエンジン駆動で走行するということです。
    要するに、両者ともバッテリーとエンジンで走行するハイブリッドカーであることに変わりはありません。

    • hikaru より:

      両者は上手く住み分けできるのではないでしょうか?低価格帯で積載に制限があるコンパクトカーにはレンジエクステンダー
      大容量バッテリーを搭載できるスペースがある大型車にはPHVのラインアップになるのではと予想されます。

      またBMWのi3は発電用にバイクのエンジンを採用していますので、この点ではホンダがバイク開発販売しているので、近い将来採用してくるかもしれませんね!
      オデッセイハイブリッドは、レンジエクステンダーEVに近いシステムで街中は殆どモーター主体なのでノウハウはあるのかと思います。

  3. 石川 利文 より:

    本文のバッテリー性能の説明で
    容量が大きくなっても・・は
    容量が大きくなくても大丈夫です
    でないでしょうか
    意味が逆になりますが
    また、セル1個2個の交換修理は可能ですか

    • hikaru より:

      たしかに文章おかしいですね!ありがとうございます。
      バッテリーの修理についてはリーフの場合セル交換もしくは本体の交換になっていますので、ノートでも状況に応じた修理内容になると思われます!

  4. かべ より:

    説明図がおかしいような・・。
    レンジエクステンダーの説明図でコンセントがあるけど、
    ノートはコンセントから充電できないはず。
    一般的な説明のつもりなら、誤解をされないよう注記するべきと思う。

    • hikaru より:

      ご指摘ありがとうございます!早速読者が勘違いしないように一文加えました。
      また不適切な解説ありましたらどんどん指摘してください!

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