ハイブリッドや安全装備にも注目
フルモデルチェンジされるヴィッツにはトヨタ自慢の「トヨタセーフティセンスC」の標準装備が期待されています。
現行型ではオプション扱いなので是非とも、標準装備にしてもらって事故が減るといいですね!
「トヨタセーフティセンスCとPの違い!搭載車種・機能・性能は?」
ハイブリッド追加か?
2016年マイナーチェンジでハイブリッドモデル追加されたので、新型ヴィッツのフルモデルチェンジでは販売から設定してきます。
アクアのハイブリッドシステムを基本として、小型化されたTHSⅡ・エンジン熱効率・トランスミッション伝達効率をそれぞれ最適化することによって、燃費約25%・動力性能約15%の向上が見込めるようです。
新型ヴィッツはJC08モード燃費40km/L以上を目指して開発されていますので、新型プリウスの燃費は超えてくるでしょう。
ここでまたアクアとの共食いが発生する恐れがありますが、どのように差別化するか気になる所ですね。
新型ヴィッツは車名変更の可能性も。
海外ではヴィッツはヤリスの名前で販売されています。
その名前に変更されて販売される情報が今現在ではある。
WRCラリーで活躍しているためそのイメージを日本でも浸透させるようですが、当然日本ではヴィッツの名前がユーザーにはしっくりくるためネッツ店から反対があるようです。
新型ヴィッツ フルモデルチェンジ情報まとめ
「2020年 新型ヴィッツ フルモデルチェンジ!ハイパワーモデルやハイブリッド追加か?」はいかがでしたか?
トヨタは車作りの本質を変えてきており、今までは走ればいいだけの設計でしたが、新型プリウスなどを始め見えないところまで手を加えていますね!!
次期ヴィッツでは殆どが新設計になり、現行型とは比較にならない車に仕上がることでしょう。
GRMNモデルに匹敵する、1.8L+スーパーチャージャーモデルの噂もありますので是非とも販売してほしいと思っていますので頑張ってください!!
新しい情報が入り次第またお伝えしますね♪
「実際に車一括査定を申し込んでみた!一番高い買取業者は!?」
↑↑その他トヨタ車の一覧はこちら↑↑