TNGAプラットフォーム採用
新型プリウスより採用が進む「TNGAプラットフォーム」が新型アクアにも採用されます。
- 剛性アップ
- 軽量化
- 低床化低重心
このプラットフォーム採用によって走りの質が2ランクアアップ。
また生産コスト削減にも効果があるようです。
新型アクア フルモデルチェンジでエクステリアは?
上記は2013年東京モーターショーに出品された「プレミアクア」になっており、オリジナルエアロでノーマルアクアとは印象の違うエクステリアになっています。
クラウンのようなグリル・するどいヘッドライトを採用しており、最近のトヨタ車デザインに共通したものとなっていますね。
現行モデルは比較的可愛らしいデザインとなっていますが、次期型では押しの強いデザインとなる可能性がありますね。
新型アクアフルモデルチェンジの販売価格と発売日は?
新型アクアでは、価格の抑えるためにリチウムイオンバッテリーではなく、コストを考えニッケル水素バッテリーの搭載が予想されます!
このニッケル水素を採用することで、価格は190万円程度になる予想で、発売日だが、2018年12月の発売が噂されています。
もしかしたら2019年にずれ込む可能性もあるようなので、最新情報が入り次第お伝えします。
今現在の情報まとめ
「2018年 新型アクア フルモデルチェンジ!JC08モード燃費45km/l目標!発売日・価格は?」はいかがでしたか?
フルモデルチェンジで、新型プリウスの燃費を超えて世界ナンバーワン低燃費車になると予想されるので、どのくらいの燃費を記録するか楽しみですね!
今度のアクアは、ヴィッツハイブリッドが出ましたので、かぶらないように大型化されるとも言われています!
それに伴い現行モデルで不満のあった後部座席の狭さが解消されると、一層販売が好調になるのではないでしょうか?
内装面でも質感の向上が図られるようで期待ができますね♪
「2016年 ヴィッツ ハイブリッド追加!!燃費・価格はどう?」
新型アクア 予想スペック
- 全長 4000mm
- 全幅 1695mm
- 全高 1425mm
- ホイールベース 2600mm
- エンジン 直4DOHC 1.5L
- 最大出力74PS「モーター61PS」
- 最大トルク11.3kgm「モーター17.2kgm」
- 電気式CVT
- JC08燃費 42~45km/l
- 価格 190万円~