2018年10月 新型レクサスUX「UX200/UX250h」の価格・装備は?トヨタC-HRのレクサスバージョン!

新型クロスオーバーSUV「UX」が発売されます。

トヨタ初の女性CEが全面的に指揮するプレミアムコンパクトは今から期待できますね!

開発と組み立てはトヨタ自動車九州が担当しております。

またトヨタが販売した世界戦略SUV「C-HR」のレクサスバージョンになっていてレクサス初のコンパクトSUVに期待です。

CTもプリウスをベースにしていますから納得ですね♪

新型レクサスUX「UX200/UX250h」の価格・装備の情報まとめてみました。

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新型レクサスUXってなに?

新型プリウスの新開発プラットフォームを採用するので、「C-HR」とは兄弟のような関係になります。

レクサスでは

  • LXはランクルベース
  • RXはカムリベース
  • NXはハリアーベース

が販売されており、レクサスに相応しい味付けがされています。

UX200tとUX250hの搭載エンジンは?

採用されるエンジンは、先日発表された新開発エンジン・新開発ハイブリッド採用の可能性が決定しています!

UX200

  • 高速燃焼技術
  • 可変制御システム
  • 排気・冷却・機械作動時

様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上。

従来型の2.0Lエンジンと比較して低回転から高回転まで全域でトルクアップされているのが特徴です。

  • 最高出力(kW/rpm)126/6,600
  • 最大トルク(N・m/rpm)205/4,800

UX250h

こちらも新開発のエンジン+ハイブリッドシステムになっています。

従来1.8L型比20%の小型化と10%の軽量化を行い、トランスアクスル直上搭載を実現しました。

  • 最高出力(kW/rpm)107/6,000
  • 最大トルク(N・m/rpm)180/4,400
  • トランスアクスルタイプ 2モーター機械分配式
  • モーター最高出力 80kw(109PS)
  • モーター最大トルク 202N・m(20.6kgf・m)

ドライバーの運転行動やナビゲーションの地図情報を元に、ハイブリッドバッテリーの充放電を制御する機能を初採用することで優れた環境性能を確保♪

新型レクサスUXではミッションや4WDも新開発!

エンジンやハイブリッドシステムが新開発の物を採用してきますが、ミッションや4WDも新開発されたものが投入されます。

新型「無段変速機(CVT)」-Direct Shift-CVT-

  • 伝達効率の向上
  • エンジン高効率領域の活用
  • 高応答変速
  • 機械損失低減
  • ワイドレンジ化
  • 変速追従性向上

これらの改善によって現行比+6%の優れた燃費性能を実現

今までのCVTと大きく違う点は発進時にギアを使用するという点です。

いままで発進時もベルトによって行われていましたが、ギアにすることで発進時のダイレクト感が向上♪

トヨタによると他社で採用されているDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)同等以上の変速性能を実現しているとのことです!

4WDも進化ダイナミックトルクベクタリングAWD

ガソリンモデルには走行状況を最適に判断してリヤのトルクを左右独立で制御する「トルクベクタリング機構」を新たに採用。

また世界初となる「ラチェット式ドグクラッチ」を搭載することで2WD走行時には後輪への動力を停止させる「ディスコネクト機構を採用することで燃費性能の向上が図られます。

ハイブリッドモデルに用意される4WD「E-Four」も新型になり、従来比1.3倍後輪トルクが向上します。

また後輪トルク配分を走行状況に応じて最適に制御する機能も新たに採用!

両4WDにはエンジン、トランスミッション、ブレーキ、4WDを統合して制御する「AWD Integrated Management(AIM)」を採用します。

アルミニウム採用箇所が多い

第三世代レクサスから軽量化のためアルミニウムが使用されるようになりました。

新型UXでは

  • フロントフェンダー
  • ボンネットフード
  • 前後ドアパネル
  • リアゲートの骨格

などにアルミが採用されるようで、新型ESでは前後ドアは鉄ですのでコストがかかっていますね。

新型レクサスUXのエクステリアは?

パリモーターショー2016で発表された「UX Concept」をベースに市販化してきます。

ジュネーブモーターショーにて待望の実車と画像が公開されましたので紹介いたします!

既存レクサス車のようにノーマル・Fスポーツそれぞれエクステリアデザインが分かれています。

Fスポーツ

コンパクトながら力強いデザインはC-HRにも準ずるものがあります。

またレクサスおなじみのスピンドルグリルは新型LC・LSのような新しいデザインのメッシュになっていますね。

今後はこのメッシュデザインが採用されていくのでしょうね!

正面のアップ画像を確認すると三眼LEDヘッドライトが確認でき、レクサス独自のポジションランプも健在です。

テールランプは一文字に発光するデザインとなっています。

またヘッドライトウォッシャーはNXなどのように飛び出てる物ではなく格納タイプになっておりデザイン性が向上。

エンブレム下、ドアミラー下にカメラが確認できますので、パノラマビューも用意されているのでしょう♪

ノーマルボディ

Fスポーツと比較しても迫力のあるエクステリアデザインになっています。

個人的にはノーマルボディのほうが好みです♪

グリル・サイドインテーク・ホイールなどが違いますね。

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流れるウィンカーはなし

こちらの動画内でウィンカー作動など確認できますが、残念ながらシーケンシャルウィンカーの搭載はありません。

ヘッドライトはアダプティブ式(AHS)をオプションで用意され、これは夜間走行時の安全性が違いますので選択は必須です。

新型UXのインテリアはどうなる?

こちらはFスポーツのインテリアになっており、レッドのシートカラーが印象的です。

ステアリングやシフトにレッドステッチが入ってるのも確認できます。

またハンドルスイッチデザインは新型LSから採用された新しいものとなっている。

走行モード切替はメーター上部に配置

ダッシュボードもソフトパッドに覆われており質感面でも妥協はありません。

フロントシートはバケットタイプになっており、コンパクトSUVらしからぬ大きなシート計上で体を支えてくれます。

リアシートにはアームレストを完備していますね♪

メーターはFスポーツ専用になっており可動式・走行モード切替による演出がされます。

またLS・LCと同じデザインのアナログ時計がナビ横に配置されてますね。

ノーマルグレードのインテリア

伝統的な刺繍技法である「刺し子」をモチーフとしたキルティングを採用

Fスポーツと大きく変更はないですが、シート形状・メーターなどが変わっています。

可変モーションなどはないですが、今までのレクサスにはないメーターを採用しています。

ベンチレーション機能などが備わり快適な環境を提供してくれます。

その他共通インテリア装備など

エアコン吹き出し周りはヘアスラッシュ加工、ナビ周りは和紙をイメージしたオーナメントを採用

レクサスUXで世界初採用となるのが「ワイヤレス給電技術エアコンレジスターノブ」になります。

いまスマホなどで非接触充電ができるように、レクサスUXにもエアコン操作ノブに電力をワイヤレスで供給して発光させています。

ナビ操作はタッチパッドを採用。

アームレスト先にはオーディオ類のボリュームなど操作するボタンが配置されています。

アイドリングストップ・電子パーキングの操作ボタンも確認できます。

リアシートは分割できるようになっており、長物も収納することが可能♪

アクセサリーソケットやラゲッジ照明は左右にあるなど利便性も高い

またガラス投影式ヘッドアップディスプレイもオプションで用意されます。

新型レクサスUX「UX200/UX250h」の安全装備は?

レクサスの安全装備である「Lexus Safety System +」

この安全装備がレクサスUXには第二世代の物が採用!

「単眼カメラ+ミリ波レーダー」は変わりありませんが各機能がアップグレードされています。

以下が基本的なシステムになります!

プリクラッシュセーフティシステム

搭載されたカメラとレーダーによって車両と歩行者を感知します。

  1. 警報ブザー
  2. プリクラッシュブレーキアシスト
  3. 自動ブレーキ(プリクラッシュブレーキ)

の順番で作動して衝突回避または軽減を行います。

自動ブレーキ作動時の速度低減量

  • 車両は約40キロ
  • 歩行者:約30キロ

レーンディパーチャーアラート

車線を認識してドライバーがウィンカー操作を行わないまま、逸脱の可能性がある場合に警報ブザーもしくはステアリング振動、ディスプレイ表示により注意喚起してくれます。

また上位版の「レーンキーピングアシスト」ではパワーステアリングを制御することで、
車線内走行がしやすいようにドライバーをアシスト!

アダプティブハイビームシステム

光検出用カメラで周囲の車ヘッドランプ・テールランプなど感知して、ハイビームの配光を自動的制御。

常に最適な配光でハイビームによる迷惑を軽減しながら視界を最大限に保ちます。

レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識して、設定速度内で自動的にアクセル・ブレーキ制御を行い、先行車との車間距離を保ってくれます。

渋滞時などノロノロ運転・発進停止までしてくれるので疲労軽減になりますね♪

レクサスUXはLexus Safety System+が第二世代に進化

2018年からトヨタセーフティセンス及びLexus Safety System+が第二世代にアップデートされるました!

新型レクサスUXもこの最新の安全装備を搭載します。

  • カメラ・レーダーの性能向上等により、検知対象を拡大し、機能を向上

改良によって夜間の歩行者・自転車運転者などが感知できるようになり、より安全運転のサポートを充実

  • 高度運転支援機能・レーントレーシングアシスト(LTA)を採用し、Lexus CoDrive対象車を拡大

LSなどに採用された連続車線維持機能が一部車種に拡大されます。

またレーンディパーチャーアラートは、白線の無い直線道路でも道路端を認識することにより、路外逸脱の警報(ディスプレイ表示、ブザーまたはステアリング振動)と、回避操舵のアシストを実施

  • ロードサインアシスト(RSA)
カメラが主要な道路標識を読み取り、インストルメントパネル内に表示
制限速度や一時停止、進入禁止、はみ出し禁止などの交通規制の見落とし軽減に寄与し、安全運転をサポート
  • 先行車発進お知らせ

自車が停止している状況で、先行車がいる場合に先行車が発進しても動かないと知らせてくれます。

  • ユニットを小型化し、搭載性を向上

新型LSより採用が始まった第二世代の安全装備が兄貴分のNX・RXよりも早く搭載され安全装備ではフラッグシップに次いで最新となります。

今後のレクサスは上記の機能が確実に搭載されるとみて間違いありませんね♪

新型レクサスUXの発売日と価格は?

ISもそうですが、レクサス車は安全装備の標準化を進めていますので、価格は多少高くなるでしょう。

  • UX200t:390万円スタート
  • UX250h:440万円スタート

このぐらいの価格になるのではないでしょうか?

NXのスタート価格が428万円なので、食い合わないように400万以下での販売が好ましいですね。

価格で比較するとNXとハリアーみたいな感じで、レクサスUXはC-HRの上位バージョンになるので購入を迷う人が多そうです。

新型レクサスUXの発売日は2018年10月頃と予想されています。

3月のジュネーブモーターショーでの発表が待ち遠しいですね♪

情報まとめ

「2018年10月 新型レクサスUX「UX200/UX250h」の発売日・価格・装備は?トヨタC-HRのレクサスバージョン!」はいかがでしたか?

現在レクサスSUVの販売は好調ですので、このモデルが追加されたらますます販売台数を伸ばしていくことでしょう。

また安全装備もフラッグシップに負けず劣らずの機能になっており、低価格帯レクサスですがRX・NX・GS・ISよりも高機能です。

LSと比較すると自動レーンチェンジやドライバーが意識を失った際の危険回避などは搭載されませんが十分です。

しかしユーザーの選択肢は増えるのはいいですが、こうした低価格帯を増やすことはレクサスのブランド力低下と考えるユーザーもいるので難しいですね。

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コメント

  1. 通りすがり より:

    UXはCH-R、NXはRAV4ベースとありますが、RAV4の後継がCH-Rとなる為、いずれ統合されるのでしょうか…?
    その場合、ネーミングをどうするのか気になります。

  2. 気になったので より:

    RXはハリアーベースと書かれてますがそれは昔の話で、RXはカムリと同じKプラットフォームです。
    NXと今のハリアーは同じプラットフォームですよ?

  3. 真田小僧 より:

    ハイブリッドとそうでないタイプの燃費が10%も変わらないなんて、ハイブリッドモデルなんて出さなきゃいいのに。所詮 CH-Rの着せ替え人形ということか