新型ステップワゴンハイブリッド 2017年9月マイナーチェンジで登場!システム・燃費・価格は?

ホンダ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

ステップワゴン ハイブリッドの装備と価格は?

  • スパーダ ハイブリッドB:330万円~
  • ホンダセンシング
  • LEDヘッドライト
  • 電子パーキング
  • オートブレーキホールド
  • ナビ装着スペシャルパッケージ
  • リア両側電動スライドドア
  • 専用16インチアルミ
  • スパーダ ハイブリッドG:335万円~
  • LEDフォグランプ
  • 充電用USBジャック
  • 本革巻ステアリング
  • コンビニフック付きシートバックテーブル
  • ロールシェイド
  • コンフォートビューパッケージ
  • スパーダ ハイブリッドEX:355万円~
  • サイドエアバッグ&サイドカーテンエアバッグ
  • 運転席&助手席シートヒーター
  • トリプルゾーンコントロールオートエアコン
  • ブラックコンビシート&専用インテリア
  • パフォーマンスダンパー

値引きや納期は?

今現在の値引き額は10万前後辺りになっており、新型車なのでプラスアルファくらいが平均となっているようです。

納期は順調な受注で約2か月待ちとなっているので、発売後さらに販売が伸びると納期も伸びてくるでしょう。

安全装備もパワーアップ

・車線維持支援システム
・路外逸脱抑制機能
・誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・アクティブクルーズコントロール
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能

今現在のホンダセンシングは上記の通りになっています。

ハイブリッド追加に合わせて、ホンダセンシングの新機能が追加されます!

  • 渋滞追従機能ACC

先行車との適切な車間を保ちつつ、先行車が停止した際には自車も停車して渋滞時でも対応してくれます。

この機能が追加されたということは「電子パーキング」を新たに搭載してきます、

またオートホールド機能も搭載されます!

この電子パーキングはハイブリッドモデルのみとなるようです。

  • 歩行者事故低減ステアリング

歩行者側の車線逸脱をして、歩行者との衝突の危険がある場合はディスプレイとブザーで知らせて、車道側に回避しやすいようにステアリングアシストが入ります。

 

以上の機能追加によって、より安全運転をサポートしてくれるよう進化します。

最大のライバルであるヴォクシー・ノアに対して安全装備では更に大きく差が開くことになります。

新型ステップワゴンハイブリッドは走りの質も向上へ!

 

HYBRID G・EXグレードにはホンダ車初となるパフォーマンスダンパーが採用されます。

またハイブリッド全車にバルブ構造を変更した専用チューニングサスペンションが与えられる。

  • フロントガラスの遮音化
  • フロントドアガラスの板厚アップ
  • テールゲート周り吸音材の採用領域の拡大

静かに走るハイブリッドですので静音性も向上されます♪

モデューロXはどうなる?

モデューロが手がけたコンプリートカー「ステップワゴンモデューロX」についてはエクステリアデザイン変更なしで継続販売となります。

今後は新型ステップワゴンハイブリッドのエクステリアに合わせたものが販売されると予想されます。

情報まとめ

「新型ステップワゴンハイブリッド 2017年9月マイナーチェンジで登場!システム・燃費は?」はいかがでしたか?

現在、セレナなどのライバルに販売台数で負けているステップワゴンには、ハイブリッドモデルの投入が大きな起爆剤になると思われます。

販売台数の差を今回の改良でどの程度近づけるのでしょうか?

今現在は受注が順調ですので、他社より優れているポイントが多いので上手くアピールしていけば売れると思います!

 

タイトルとURLをコピーしました