「Apple CarPlay」「Android Auto 対応
今やほとんどの人が持っているスマートフォンとナビを連動して便利にしてくれる
- 「Apple CarPlay」
- 「Android Auto」
この機能がマイナーチェンジで追加されます。
すでにフィットが対応しているので間違いないです!
Apple CarPlayって?
メッセージ・マップ・ミュージックなどの画面がナビに表示され、スマホ感覚で使用可能になります。
届いたメールの読み上げや音声によるメール返信などが行えるほか、メッセージをナビ画面に表示されることもできる。
通話もハンズフリーですることができます。
ミュージックもスマホに保存されたものや定額制のサービスをクルマでも聞くことが可能。
Android Autoって?
基本的には上記で出来ることはこちらでも可能になっています。
Googleマップを利用したナビゲーション機能が最大のアドバンテージで、グーグルが持つ詳細なマップデータを利用することが出来ます。
新型ヴェゼル マイナーチェンジで燃費やエンジンは?
ハイブリッドに搭載される「スポーツハイブリッド i-DCD」」が改良され、より滑らかで力強い走りに進化します。
DCTのギア比変更によってより上質な走りになります♪
さらにエンジン自体にも改良が加えられ
- インテークポート高効率形状化
- カムシャフトの軽量化
- 燃焼室コンパクト化
- ナトリウム封入バルブ(排気側)
さらに上級グレードになると専用エンジンマウント・遮音機能付きフロントウインドウガラスの採用によって静かな車内空間を実現します。
燃費も向上
上記の改良によって約0.4km/前後向上の予定になります。
フィットやシャトルのマイナーチェンジでこのくらいの向上でしたので、ヴェゼルも大きく変わらないと思われます。
1.0Lやディーゼルは搭載される?
一部情報ではダウンサイジングターボやディーゼルがラインナップされるとされていますが、今回のマイナーチェンジでh採用の可能性は低いでしょう。
2021年に予定されているフルモデルチェンジには、エンジンの大幅変更があると思われます。
パドルシフト搭載グレード追加
現在では「ハイブリッドRS Honda SENSING」のみに設定されてるパドルシフトが、他のグレードにも用意される情報があります。
減速時に使用すると便利ですので是非採用拡大してもらいたいです。