2019年 新型レヴォーグにフルモデルチェンジ!新開発エンジンとアイサイトver5搭載して発売

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 2019年 新型レヴォーグではアイサイトver4? ver5のどっち?

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2016年現在はアイサイトver3が搭載されており、2017年に次のアイサイトver4にアップグレードされる予定だ。

そのアップグレードされたver4を初搭載するとされているのが、現行レヴォーグのマイナーチェンジD型です♪

 

アイサイトver3からver4の変更点

  • アクティブレーンキープ・中央維持機能の2つが時速0kmから対応
  • アクティブレーンキープが渋滞時のカーブ追従に対応

などによってより使いやすく安全に進化します!

ver4はツーリングアシストの名称

レヴォーグのマイナーチェンジで搭載される予定だったアイサイトver4は「アイサイトツーリングアシスト」の名称になっています。

機能面では噂されていた4と大きな変更点はありません。

 

ですのでver5も「アイサイト○○○○」の名称で呼ばれると予想できますね♪

新世代アイサイト搭載にも注目!

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2019年フルモデルチェンジされる予定の新型レヴォーグには、アイサイトver5の採用が期待されていますが、現時点では微妙な感じです。

それはスバルがver5に採用される見込みの高速道路自動運転

  • 自動車線変更
  • 連続レーンキープ
  • カーブ減速

などドライバーの介入がないシステムを2020年に投入する予定になっているので、2019年ではちょっと早いので販売される時期によりますが、今現在では可能性は低いのでないでしょうか?

 

またこれまでアイサイトはステレオカメラのみで価格を抑えていましたが、ver5ではステレオカメラ+デジタルマップGPSとレーダーが追加されます。

目玉となる高速道路自動運転をレガシィを皮切りに搭載していくので、きっと新型レヴォーグも今回と同じくマイナーチェンジでアップグレードされるでしょう!!

アイサイトの詳しい記事は↓

アイサイトは何が凄いのか?性能・仕組み・アイサイトver4・ver5はいつ搭載

 

ジュネーブモーターショー2018で「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT(ヴィジヴ ツアラー コンセプト)」の発表で運転支援システムに関する情報もありました♪

上記でお伝えしたようにスバルは2020年に向けて自動運転を進化させる予定となっています。

 

やはり次世代アイサイトは

  • レーダー
  • 高精度GPS
  • 地図等

などの採用により、究極の安全として「自動車事故ゼロ」を目指すとしています。

 

情報まとめ

「2019年 新型レヴォーグにフルモデルチェンジ!新開発エンジンとアイサイトver5搭載して発売」はいかがでしたか?

ちょっと前までスバルはクルマ好きが乗るイメージがあったのですが、アイサイトの登場によって今まで興味がなかった人まで浸透しました!

街に出れば何年前まで考えれないほどスバル車が走ってますね♪新型インプレッサも好調な販売を見せており、今後スバルは新型車を発表していくので楽しみです。

 

まだまだレヴォーグのフルモデルチェンジは先ですが、きっといい車になって進化するでしょうから首を長くしてまってましょう。

 

また新しい情報が入り次第お伝えしますね!!

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