2016年 日産 ウィングロードがマイナーチェンジ(一部改良)されて6月1日より販売開始されます。

ステーションワゴン
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商用バンとしても人気が高いウィングロードが装備を充実させて、マイナーチェンジ(一部改良)されて2016年6月1日より、全国一斉に販売すると日産自動車株式会社からアナウンスされました。

アレンジ豊富な二台、くつろげる室内空間によって、アウトドアや仕事などで使用するユーザーに人気の車です。

そんなウィングロードが一部改良でどう変わったか見ていきましょう!

今回のマイナーチェンジで何が装備されるの?

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今回はノーマルモデルに加えて「ライダー」「アンシャンテ 助手席スライドアップシート」にも同様の装備が採用されます。

ライダーはエアロでスタイリッシュに仕上げた特別モデルになっています。

アンシャンテは助手席が車両の外側に電動で下がってくるので車両の乗り降りが楽にできます。

装備される内容と価格

  • リヤヒーターダクト
  • ヒーター付ドアミラー
  • スチール製リヤワイパーを標準装備

主に利便性の向上が図られていますね♪

  • ウィングロード:167万6160円~206万8200円
  • ライダー:237万6000円
  • アンシャンテ:235万9800円

2005年からの発売で今年で11年目を迎えたので、そろそろフルモデルチェンジが期待されますね!

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